mineoを1週間ほど使ってみて

もうそろそろ1週間ほどになるので改めて実情や感想を書いてみる。

iPhone 7

mineoのサービスについて

mineoのサービスを1週間程度使用していてトラブルに見舞われるなど、特に不満を感じることは無かった。

期待していたパケット放題も計画していたWiMAXの代替という目的では苦しい面があるものの(さすがにVMWareの管理ページを表示するのに3分かかるのは苦しい)、今後MNOに支払う接続料の値下げなどにより増速され、より実用的になることを願う限りである。

価格(Sプラン500MB 1,750円,Aプラン 500MB 1,310円)に関しては残念ながら今となれば「割安」と言えるものではない。

単に安い維持費で非常連絡用の携帯電話を維持したい、品質や回線事業者にはこだわりがないというのであれば

など、より安価な事業者が複数存在し、ソフトバンク回線の事業者に限定してもHIS MobileやLINEモバイルがmineoより安価にサービスを提供している。

品質面で考えてもUQモバイルがスマホプランS(3GB)を1,980円で提供しており、mineoの3GBプラン(Aプラン 1,510円)にちょっと上乗せすれば通信速度が落ち込む昼間の混雑時間帯であってもより快適に通信が行えるようになるわけである。

言うまでも無く、以前の記事で述べたとおり昼間の混雑時間帯の通信速度は他の格安ケータイ事業者と同じく極端に落ち込む。この点は割高であるからマシであると言うことはない。

そう考えると、mineoの独自サービス(パケット放題、通信量の繰り越し、パケットギフト、パケットタンク、「ゆずるね。」宣言とその特典、ユーザコミュニティ「マイネ王」)を有効に活用しているか、特に思い入れがあるなどの理由が無い限りはむしろ割高に感じるのではないだろうか。

ソフトバンクのエリアについて

mineoとは直接関係ないものの、懸念していたソフトバンクのエリアや通信品質について、私の自宅や行動範囲内であれば特に気になることはなかった。

だが細かい点、具体的にはフィールドテストモードで見るとNTTドコモでは自宅がLTE Band 1(2GHz帯)もしくは3(1700MHz帯)、まれに21(1500MHz帯)と表示されるのに対し、ソフトバンクでは自宅の窓際に行こうがBand 8(900MHz帯)と表示されていた。

さすがに自宅の窓から離れた部屋の奥深くまで行けばNTTドコモでもBand 19(800MHz帯)や28(700MHz帯)と表示されるわけではあるが、ソフトバンクもNTTドコモと同じく2GHz帯を主軸としてエリア整備を行っていると考えていただけに正直意外であった。

いや、ある程度の集落であっても都市の中心部から離れたところでは900MHz帯で整備を行っているだけなのかもしれないが。

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